やあ
お久しぶりのブログですね
もう早秋も終わりに近づき
2018年も終わりを迎えますね
始まりがあれば終わりもある的な言葉が浮かびましたが、正しくそうだなと思いました
何事にも終わりがあるんだろうなと
ただ終わり＝ゴール=終了 とはまた違って
さらにレベルアップしていくための通過点に過ぎないのかなと思います
そんな事はさておき
もうあれから何年経つのでしょうか
2年？とかかな
久しぶりすぎる人に会いに行ってきました
帰ってきました 声を聞けました
変わらない容姿でした 変わってない彼そのものでした
でも彼の環境は変わってました
もうヒモ生活を終えて仕事して生きていました
でも変わらず好きな事をして生きていました
生きる手段は変わっていても 根本は変わっていませんでした
それはいい意味で 私自身は安心する事でした
大袈裟な話 10代という学生時代(まだ終わってないけど)
彼に捧げていたと言っても過言じゃないかもしれない いや大袈裟すぎたな
でも行き場を失っていた私に居場所をくれたのが彼でした 厨二病感満載ですね
彼が心の支えでした
実の父がくれなかったものを沢山くれました
第二の父のような存在でした
依存してました
彼が居なくなる度泣いていました
懐かしいですね
もう全てが懐かしかった
久しぶりに会えて良かったです
元気そうで良かったです
ちゃんと生きてて良かったです
もう貴方が愛した高円寺に行く事は
きっとこの先ないだろうけれども
貴方に会いに大阪にまで行く事はないだろうけれども
それでも生きてるという事実だけがわたしの安心する材料です
どこに行ってもいいです
どんな生き方をしててもいいです
ただ生きてる事だけが嬉しいです
貴方とはまた別に
生きてるだけでいい と思える人に出会えましたよ
貴方の代わりとして相手を見てる訳じゃないけれども
全く赤の他人をここまで思えたのはその相手と貴方だけです 今の所は
牛柄の着物着れないけれども
成人式行く気ないけれども
写真撮ったら真っ先に連絡するね
今日まで生きてて良かったです
明日も生きてたらいいなと思います
やあ
こんばんは
お久しぶりです
あっという間に夏が終わりに近づきましたね
いやもう終わったんですかね
最近度々思う事があるんですよ
自由にさせてもらっているなという事
どういう事かというと
経済面で親に頼ってご飯食べたり
夏なんてエアコンが効いた部屋で引きこもってたり
夏休みや休日、何時に起きても怒らない親
好きなものを買ってもらえるという自由さ
これにプラスして
家だけじゃなく学校でも自由にさせてもらえている
一般的な学校は規則とか厳しいという印象ですが、私が通ってる学校は最低限できてれば口うるさく言わない
言うならば全てが自己責任を問われる場だと思っています
全て自分で何かしなくてはいけない
と聞くと荷が重いと思う人もいるとは
思うのですが
個人的に私はそれがすごく楽です
自分の人生を他人にとやかく言われる事無く
決められる
その分責任というものが付きますがね＾；
そういう面でとても頭を自分なりに使うし
分からないことがあれば
担当の人や、専門的な知識を持つ人に頼る
頼るが選択肢の中から自分がどれを選び進むか
そんな事を勉強させられる場だな〜と思いました
自由にさせてもらえてる場がある事自体
とても嬉しいなと思いました
ありがとう
そしてね私が友人の前で
「前まで考えてた人間関係のしがらみがなくなって、自由になった気分だー！」
と言いました。そしたら、友人から
「貴方はもう十分自由人だよ」
と言われました
ここで私は
自分を縛っているのは
自分の自由を奪っているのは
自分の限界を決めているのは
いつだって自分なんだと思いました
ポエマーみたいだな（笑）
でも本当にそう強く思いました
もちろん現実を見て理論的に考え
諦めることも大事だが
結局「自分には無理だから」という言葉で
行動せずグチグチ言っていることが多いなと
じゃあ自分に無理だと決めつける根拠は？
そんな事を考えながら
どこまで自由に生きれるか
10代という呑気な考えが通用する歳だと
思われるかもしれないが
これからも自分の自由を探して生きていきたいな、そう思いました〜
親の元に置いてもらって
好きなことをしてる今に感謝しながら生きていくぞ〜
やあ
いったい何歳になったんでしょうか
何回目の誕生日を迎えたんでしょうか
お誕生日おめでとう 最愛なる私のパパ
父親がどういうものなのか見てこなかったパパが
私にとってどんなパパに写ってたんでしょうね
まさかパパをこんなにも愛するとは思ってなかったよ
ずっと許さないと思ってた
恨み続けると思ってた
パパが死んだ時葬式で笑ってやると決めてた
それでも今では貴方が愛しくて愛しくて仕方がないです
もっとまともな家庭に生まれたかった
今では親同士が仲悪く離婚なんてそう珍しくない時代ですね
それでも私は私の親が喧嘩してる所を見たくなかった
ママが女として泣いてる姿を見たくなかった
何を思ってママとしばらく過ごしていましたか？
何を思ってママが出ていく姿を見送ったんですか？
何を思って私と暮らしてたんですか？
何を思って私を育ててたんですか？
何を思いながら私が出ていった家で過ごしていますか？
私が初めて本格的に描いた絵を見てどう思いましたか？
毎日毎日帰りが遅くいつ帰ってくるのかもわからない
定時は夕方だっていうのに（笑）
定時になったらさっさと帰るのに（笑）
夜中どこへ出かけてたの？
ずっと寂しかった
本当に寂しかった
それでも前は寂しくて泣いてたのに
今では愛しくて会いたすぎて泣くことが増えたよ
愛してます
愛情表現が下手な所も
感情を上手く表現できない所も
不器用な所も
私が欲しいといったものをこんなに沢山欲しいと言ってないのに大量に買ってくる所も
他人には愛想のいい所も
全て何もかも愛してるよ
私のパパでいてくれてありがとう
パパが再婚しても構わない
でも子供は生まないで
貴方の子供は私だけでいいのよ
貴方と血の繋がってる子供は私だけでいいのよ
「もう子育ては散々（笑）」
といった言葉を忘れないで
私だけのパパでいて
私だけの父親でいて
私だけの最愛の人でいて
死ぬまでタバコを吸い続けて
愛してるよ
これからも愛してるよ
パパじゃなきゃ埋まらないものがあったけど
今はもうないよ
あれだけ欲しかったパパからの愛情はもう別に今は求めてないよ
だってもう愛情はすでにもらってるから
貰ってきてたから
ただそれに私が気づいてなかった
受け取らなかったのに
愛情を求めてたくせに受け取らなかったのに
いつだって愛情を与えてくれててありがとう
パパが思っている以上に私いい子に育ってるよ
警察のお世話になったり
周りに迷惑ばかりかけて頭下げて謝ってたり
痣ができるほどお尻ぺんぺんされたり
暴言ばかり吐いてたり
パパのお菓子勝手に食べつくしたり
勝手に録画消したり
見えてない所でお酒飲んだり タバコ吸ったり
それでも今はいい子すぎるほどいい子だよ
もうパパに怒られることがあるならきっと法を犯したときでしょうね
あとは借金作ったりとか（？）
ありがとう
毎日ありがとう
一緒に住んでないけど私を想ってくれてありがとう
もう祝わないと思ってたけどこれからも祝わせてね
私と一緒にバージンロード歩こうね
先生に代役を任せようと思ってたけどやっぱり貴方だよ
私は貴方と一緒に歩きたいです
これが私が秘かに夢を見てる 計画してるものです
おめでとう
いつ死ぬか分からない貴方の人生をもう少しだけ私にください
もう少しだけ貴方の子供として私に手をかけてください
やあ
こんにちは。
急に暑くなりましたね。
急に憂鬱な感じが襲ってきますね。
5月は病みやすいらしいですが
もう5月だろうがそんなの関係なく病む時は病むしって感じです。
まあそんなことはさておき
私の身内なら耳が痛くなるほど聞いたことがあるでしょう。
「執着心がない」
このブログサイトで呟く前にも何度か呟きましたね
私自身人との別れにショックをあまり感じない
いやここ暫く感じてないだけかもしれない。
そんな中ふと思ったんですけど
私が特別執着心がないだけなのではなくて
みんなより切り替えが早いだけなんだと
今まで自分で自分を特別視してましたけど
執着心がないことに特別な思いを抱いてましたがそんな事もないなと（笑）
きっとみんなもあるでしょう
なんか急に「あ、もういいや」て思う時
恋人と別れた時号泣し続けてし続けた結果もう泣き疲れて
急に吹っ切れた～～～～～みたいな
そんな状態が数週間続く人もいれば数日で終わる人
私は後者なんだろうと思います
でもたまに疑う時がある
この人との別れが悲しくなかったが後悔も何もないが
本当に私はこの人を大切にしてきたのだろうかと
逆に後悔も何もないから悲しくならないのか
思い残すことがないからなのか
なんで人は人との別れの時悲しくなるんでしょうか
泣いてしまうんでしょうか
後悔を覚える人がいるんでしょうか
きっと思い残すことがあるからなんでしょうね
もっとああすればよかった
こうすればよかった
と思う事があるんでしょうね
そう思うと私は今まですんなり別れを切り出した相手に後悔はないです
もう戻れないと諦めてる部分もあるとは思うんですが
そこで立ち止まっていても何も変わらないんですよね
次に活かすしかないんですよね
私はそう思います
